理事長挨拶
いつまでも美しい身体と心の健康を望むのは夢物語でしょうか。
見た目のアンチエイジング、身体のアンチエイジング
顔色や皮膚、身体のシルエットはその人の若さ、健康状態を表しているといえます。
しみ・しわ・くすみ・たるみ・余分な脂肪をとることができたならば、若々しい外見を取り戻すことができます。
これは、見た目のアンチエイジングです。
一方、身体の中からのアンチエイジングを実現するには、バランスのとれた食事や、適度な運動が必要ですが、その他に、サプリメントや各種ビタミンによる栄養補給、キレーション(毒素除去)、ホルモン補充療法などを上手に取り入れていくことで、より一層若返りを促進することができると思います。
また、最近注目されている細胞の再生賦活化作用があるとされるプラセンタの注射療法・内服は、お肌にとって優れた効果をもたらします。
当院は、このように外と内からのアンチエイジングを目指しレーザー等の最新機器と各種薬剤をとりそろえて、お一人お一人のニーズに合った施術をさせていただきます。
皆様が健康な身体・若さと美しさ・人生を楽しむ気持ちをいつまでも保てますように。
どうたいクリニック理事長 道躰 祥一郎
プロフィール
1982年 | 道躰医院副院長として鎌倉で診察を始める |
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1994年 | 道躰クリニックを開院(鎌倉駅東口) |
1997年 | 入院設備の必要性を感じ、緑豊かな梶原に有床診療所道躰クリニック梶原を本院として設立 |
2011年 | クオリティーオブライフの大切さを考え、アンチエイジングを目指す美容皮膚科を駅前道躰クリニックに併設 |
資格
- 日本外科学会認定医
- 日本内視鏡学会認定医
- 日本抗加齢学会会員
- 日本男性医学会会員
- 見た目のアンチエイジング研究会会員
- プラセンタ療法研究会会員
- 血液オゾン学会認定医
ドクター紹介
男性ドクター:岡部医師
メッセージ
人の価値は見た目ではなく内面である、とは言いながらも、外見によって第一印象が大きく左右されることは事実であり、また見た目の改善によって自尊心が高まり、社会的問題が解決することもあります。
当院では、ご本人の個性や印象を大きく変えるのではなく、それを活かしつつ経年的に変化した状態を元に戻して回復する「リカバリー治療」を目指して行います。形成外科・美容皮膚科の治療技術を駆使して、お悩みを解決する治療をご提案します。長年のコンプレックスの解消のほか、子育てや介護等で忙しく自分に割く時間や心理的余裕がなかった間にふと気づくと進んでいた経年的変化についても、それらを改善することで生き生きとした生活を取り戻していただきたいと願っています。
安全・安心で科学的に有効な治療を、適正な価格でご提供します。
所属学会
- 日本形成外科学会(形成外科専門医)
- 日本創傷治癒学会(評議員)
- 日本創傷外科学会
- 瘢痕ケロイド治療研究会(理事)
- 日本形成外科手術手技学会
- 日本再生医療学会
- 日本褥瘡学会
- 日本血管生物医学会
- 日本微小循環学会
経歴
2004年 | 慶應義塾大学医学部卒業 |
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2004年~2006年 | 静岡赤十字病院初期臨床研修医 |
2006年~2010年 | 慶應義塾大学医学部助手(専修医)(形成外科学) |
2010年~2014年 | 慶應義塾大学大学院医学研究科博士課程(形成外科学)(医学博士) |
2014年~2016年 | 慶應義塾大学助教(医学部形成外科学) |
2016年~ | 慶應義塾大学専任講師(医学部形成外科学) |
女性ドクター:大滝医師
メッセージ
当院には美容クリニックに来院するのは初めて、という患者様も多くいらっしゃいます。 何が合っているのか教えてほしい、治療で改善できるのか分からないけど気になっている、 そのようなご相談も大歓迎です。レーザー治療・手術・外用・内服など幅広い選択肢の中からご希望に沿った ご提案をさせていただきます。 どうぞお気軽にご相談ください。
所属学会
- 日本形成外科学会
- 日本頭蓋顎顔面外科学会
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会