毛穴の汚れや余分な角質をオフ!
肌も大掃除をして、新しい年を迎えませんか?
ハイドラフェイシャルやピーリングで、お肌も大掃除!
2021年もそろそろ終わろうとしています。皆様、やり残した美容施術はありませんか?
年末に美容室を予約している方も多いと思いますが、髪だけでなく、肌もきれいに整えて、気持ちよく新年を迎えたいですね。
とはいえ、年末は何かと慌ただしく、まとまった時間が取りにくいもの。そんな皆様におすすめなのが「ハイドラフェイシャル」や「ピーリング」などの施術でです。再診の方であれば約30分、初診の方でも1時間程度と比較的短い時間で、毎日の洗顔では落としきれない毛穴にたまった汚れ、余分な角質などをオフできて、ピカピカのお肌で新年を迎えられます。
ちなみに、「ピーリング」+「イオン導入」(保湿)はお得な初回トライアルセットのご用意もあります。
ホームケアも一新!
日本人の肌に合ったガウディスキンがおすすめ
肌の健康、美しさを保つためには、日々のホームケアもとても大事です。
美容院で定期的にヘアケアをしていても、家で毎日シャンプー&トリートメントをするように。また歯科医院で定期的なメンテナンスをしていても、毎日歯磨きをするように、美容クリニックでスペシャルなケアをしたらその後、どんなスキンケアをするかでお肌のコンディションは変ってきます。
「ハイドラフェイシャル」や「ピーリング」でお肌を清潔にした後は、ぜひホームケアも見直してみましょう。
当院ではEasydew RXシリーズ(従来品のEXシリーズがバージョンアップしたもの)、日本人ドクターが日本人の肌のために開発したガウディスキンのシリーズをご用意しております。いずれもドクターズコスメの中では非常に人気の高いアイテムです。
「今、使っている化粧品は本当に効果があるの?」と悩んでいる方、「自分の肌に合った化粧品を使って、肌の力を底上げしたい」と考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
日本人の肌に合ったガウディスキン、
美肌づくりの基本アイテムに
パワフルなホームケアをしたいけれど、
ポロポロ皮むけはイヤ
今回はドクターズコスメの中でも、ビタミンAシステムケアでとくに人気の高いガウディスキンについてご紹介しましょう。
ガウディスキンは日本人の水口 敬医師が日本人のために開発した化粧品です。以前、水口医師はご自身のクリニックで海外製のスキンケアアイテムを患者さまに処方していました。しかし肌トラブルを起こす方が少なくないことから、「日本人に合う化粧品を」と開発に着手したのです。
日本人の肌と欧米人の肌はこんなに違う
水口医師によると、日本人の肌には欧米人の肌とは違う次のような特徴があるそうです。
□角質は欧米人よりも薄く、真皮、皮下は厚い
□バリア機能が弱い
□肌表面から水分が出ていきやすい
□皮脂腺が発達しているため、皮脂が多い
□何かしらのアレルギーを持っている人が多い
欧米で生まれたスキンケアアイテムは、残念ながらこうした日本人の肌の特徴を考慮していません。そのため「欧米人の肌には合うけれど、日本人が使うと肌が赤くなる、皮がむける」などのトラブルに悩まされてしまうのです。
肌の老化は日々進行していきます。そう考えると、“最大限の効果を期待しながら、毎日続けて使える”(水口医師)スキンケアアイテムを、美肌づくりのメインメニューとしたいもの。ガウディスキンはクリニック専売の化粧品で、使用にあたっては医師の診察が必要です。
当院は数少ない、正規のガウディスキン取扱クリニックで、トライアルセットのご用意もあります。
ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。
遺伝子情報エラーの修復を図るNMN。
選ぶなら、医家専用の『メトセラN.M.N』を
加齢による炎症性変化は、さまざまな病気と関係しています
最近の研究により、がん、動脈硬化、肥満、アルツハイマー型認知症など、加齢に伴って増加する病気、老化は慢性的な炎症によって症状が進行すると考えられるようになってきました。こうした炎症反応は全身の組織や臓器で起こりますが、加齢による炎症性変化は、遺伝子情報のエラーを発生させます。
こうした遺伝子情報エラーの修復を図る一助になると考えられているのがNMNという成分です。
長寿遺伝子と協調して、遺伝子情報のエラーを修復
たとえばブロッコリーなどの食材や母乳中に含まれるなど、NMNはあらゆる生物に備わっている補酵素です。しかしいくらがんばって食事で摂っても、加齢に伴ってその吸収は落ちていきます。
そこで近年、大きくクローズアップされるようになったのが、NMNを含むサプリメントです。
NMNを摂取した患者さんの多くが「夜中や明け方に目がさめず、ぐっすりと眠れるようになった」「疲れにくくなった」「朝からパワフルに活動できる」などと実感しています。こうした変化は、NMNが体内でエネルギー代謝に関わる補酵素NAD+(ニコチンアミド)に変換されて、体の各所で利用された証拠と言えるでしょう。
さらにNMNから変換されるNADは、長寿に関わるサーチュイン遺伝子によって作られるNAD+依存性ヒストン脱アセチル化酵素と協調することで、遺伝情報エラーの修復を図ると考えられています。
インターネットで検索するとわかるように、最近は富裕層に限定したような高額のもの、その効果を減弱させる抗酸化成分が配合されたもの、粗悪で安価なジャンク製品など、さまざまなNMN製品が混在しています。
当院で扱っている『メトセラN.M.N』は医家専用製品です。医家専用というのは、医師が医療現場で安心して患者さんに勧められるという意味です。
『メトセラN.M.N』はこんな方におすすめです
□50代に入って、気力・体力の衰えを痛感している
□健康、美容のため、サプリメントを何種類も飲んでいる
□細胞レベルで若返りにアプローチしたい
□実年齢にとらわれず、仕事もプライベートも活動的に過ごしたい
□高齢の両親の健康寿命を伸ばしたい
「疲れやすい」「集中力が続かない」と感じたら、
『セルアクチン』で若化対策をスタート
老化した組織を排除し、新たな細胞を再生させる
「アンチエイジング」は日本語に訳すると抗老化、つまり老化にあらがうという意味で、老化と対のことばとして使われています。しかし医学的には、「老化」の対になることばは「若化」「ネオエイジング」が正解です。
これまでのアンチエイジングケアは老化した組織を修復することが主体でした。一方、「若化」は老化した組織を効率よく排除し、新たな細胞を再生させて細胞の若々しさを維持するという対策です。
成長ホルモンの分泌は30代から低下、
免疫機能や認知機能などにも影響する恐れが!
若化対策で人気のサプリメント『セルアクチン』の効果のキーワードは、“成長ホルモン”です。
成長ホルモンは脳の下垂体から分泌されるホルモンの一種です。成長という名前がついているものの、子どもの成長に関わるだけでなく、人の生涯にわたって代謝調節に関わり、免疫機能や認知機能などにも影響します。
成長ホルモンは30歳ごろを境に、急激に分泌量が低下します。
成長ホルモンが不足するとコレステロールが増える、心筋梗塞・狭心症・糖尿病などのリスクが上がってしまいます。
こんな症状が気になったら、成長ホルモンが減少しているかも
□疲れやすい、体力がない
□集中力が続かない、やる気がない、落ち込みやすい
□皮膚が乾燥している
□体脂肪が増えた、筋力が低下した
『セルアクチン』は神経内分泌系に対して、若いころのような成長ホルモン分泌量を取り戻すように働きかけます。
また『セルアクチン』は30歳以降に現れる老化性変化の阻止と改善を目的に、米国食品医薬品局(FDA)のガイダンスに従ってつくられたメディカルフードです。
30代以降のエイジングケアにご興味のある方は、お気軽にご相談ください。
30代からは『セルアクチン』、
50代からは『メトセラN.M.N.』
自分に必要なサプリメントを選ぶために大切なこと
健康意識の高まりとともに、健康食品やサプリメントを利用する人が増えています。消費者庁の調査でも「過去1年間に健康食品を摂取したことがある」と答えた人は43.8%(平成26年調査)、「健康食品をほぼ毎日摂取している」「たまに使用している」人は約60%(平成24年調査)にものぼるそうです。
つまり、「健康や美容のため、食事では十分に摂取できないものを健康食品やサプリメントで補う」のは当たり前の時代といってよいでしょう。
そこで重要になってくるのが、どんなサプリメントを選ぶか、です。テレビや新聞、雑誌、インターネットなどには健康や美容に関する情報があふれています。情報の中には正しく有益なものもありますが、あやしいものも少なくないのが現状です。
また自分では「体にいい」「自分の体に必要だ」と思い、摂っていた栄養補助食品やサプリメントが、そもそも「摂る必要がない」「別のサプリメントを摂取すべきだった」ということもあります。真に自分の健康、美容を考えるなら、信頼できる医師に相談し、正しい情報を得た上で使用することが大切です。
細胞レベルで“若返り”にアプローチ!
当クリニックでは、美白、にきび、アンチエイジングなどを目的とした内服やサプリメントをご用意しています。なかでも最近、若返りサプリメントとして注目度が増しているのが『セルアクチン』と『メトセラN.M.N.』です。
どちらも細胞レベルで若返りを計る「ネオエイジング」「若化」という全く新しいコンセプトのもとに開発されたものですが、当クリニックでは『セルアクチン』は30代以降の患者様に、『メトセラN.M.N.』は50代以降の患者様におすすめしています。
次回はまず『セルアクチン』についてご説明いたします。
話題のガウディスキン、当院は正規取扱クリニックです
日本人が日本人の肌のために開発した
GAUDISKIN ガウディスキン
美肌・美白にとって必須な成分がビタミンAです。しかし海外製の高濃度ビタミンA外用製剤は「かゆみが出る」「皮むけがつらい」などの理由で、継続できない方々がたくさんいらっしゃいます。
これは角質の厚さなど、日本人と欧米人の皮膚構造が異なることが大きな要因です。
「欧米人が欧米人のために考えた製品では、皮膚そのものの違いから起こる合併症を防ぐことはできない」。そう感じた日本人医師が開発したのが、ガウディスキン。
美容に敏感な方々の間で、今いちばん熱い注目を浴びているドクターズコスメです。
ガウディスキン使用にあたっては、医師の診察が必要です。
ご興味のある方は、ぜひ当院までお電話ください。
トライアルセット(1100円)のご用意もございます。
50代からは真にパワーあるサプリメントで、 健康美容のリスクヘッジ
当院では医家専用の『メトセラN.M.N.』を扱っています
世界各地の大学や企業の研究室で「若返り」の研究が進められていますが、現在大きな注目を集めているのがNMNです。最近ではテレビ番組や新聞・雑誌などマスメディアで取り上げれることも増えてきました。またインターネットで検索すれば、いろいろな会社からNMNを含むサプリメントが販売されていることがわかります。
でも「体によさそう」なことは何となくわかっても、「どれを選べば、本当に体にいいのだろう?」と迷ってしまいますね。
当院でもサプリメント『メトセラN.M.N.』を扱っていますが、これは医家専用です。
臨床エビデンスのある『メトセラN.M.N.』
医家専用サプリメント『メトセラN.M.N.』が誕生したのは、次の3つの背景があったからです。
1 個人が自己判断で使用して何かトラブルがあった場合、医療機関での対応が難しい。
2 出回っているNMNサプリメントは、臨床エビデンスの調査が不十分である。
3 製品ごとに、価格や成分にバラつきがある。
これらの課題をクリアしたのが医家専用の『メトセラN.M.N.』です。
★『メトセラN.M.N.』は医師の診察を受けないと購入できません。つまり、医師の管理
のもと安心して使用できるというサプリメントということです。
★『メトセラN.M.N.』は全127例のクリニカルデータ・安全性評価を有しています。これは
2021年3月時点で最多数(ちなみに、慶応大学で10例、ワシントン大学で13例)です。
★NMNの効果を減弱させる成分や粗悪な化学合成品など、余計なものが配合されていない。
人生100年時代、食事で摂りきれない栄養や成分をサプリメントで補うのは当たり前の
こと。皆様もさまざまなサプリメントを使っていることでしょう。でもどうせ飲むのなら、
真にいいものを厳選すべきです。
『メトセラN.M.N.』は50代からの健康&美容の心強いパートナーになってくれるでしょう。
話題の若返り成分、NMNって、何?
<健康&美容のキーワードは、「若化」です>
生活習慣病やがんなど、多くの病気は細胞の老化がきっかけとなって発症します。つまり細胞の老化をできるだけ防ぐことが、健康維持のカギとなりますが、これまでのエイジングケアは「老化した細胞を修復する」(=アンチエイジング)だけでした。一方、老化した細胞を若返らせるという新しい考え方が「若化」です。
当院でお求めいただける『メトセラN.M.N.』も、「若化」対策にいいと評判のサプリメントです。簡単にその理由を説明しましょう。
<加齢に伴って吸収率が落ちるNMNを補う>
私たちの体内では日々細胞が生まれ変わっていて、細胞の中には遺伝情報のもととなるDNAが存在しています。しかし加齢に伴って細胞の生まれ変わり時にエラーが起こったり、好ましくない遺伝情報が生み出されたりします。その結果、生活習慣病やがんなどの病気が発症するリスクも高まってしまうのです。
最近、遺伝子レベルで若返りや病気の発症リスク低減に貢献するとして注目を浴びているのが寿命に関与するDNA・長寿遺伝子サーチュインで作られる酵素とNMN(※1)から変換されたNAD+(※2)です。
NMNはブロッコリーやトマトなどの食材にも含まれますが、加齢に伴って、その吸収率は落ちてきます。そこで不足するNMNを補うため、開発されたのが『メトセラN.M.N.』です。
ただし『メトセラN.M.N.』を購入するためには、医師の診察が必要です。ではなぜ『メトセラN.M.N.』は医療機関でしか手に入れらないのか、次回のNEWS&TOPICSでその理由をご説明いたします。
※1 NMN=ニコチナマイド・モノニュークレオタイド。あらゆる生物に備わっている補酵素。
※2 NAD+=ニコチナマイド・アデニンダイニュークレオタイド。長寿遺伝子サーチュインの作り出す酵素の働きに不可欠な物質です。
ウィズ・コロナの時代、
「老化予防」から「若化」へ
<コロナ禍で気づいた、セルフケアで自分の健康を守る大切さ>
新型コロナウイルスに対するワクチン接種が進み、ホッとしている方も多いでしょう。しかし「ワクチンを受けていれば、絶対安心」というわけではありません。ワクチン接種により体内で作られた抗体がどれぐらいの期間、有効なのか。変異ウイルスに対しても効果があるのかなど、まだはっきりとわかっていないことが多々あるからです。
そのため「健康は他人まかせにしてはいけない」、「セルフケアで感染症から身を守ろう」と毎日の食事や生活習慣などを見直す人が増えているようです。
<「若化」をサポートする強力アイテムが新登場>
ところでみなさんは「若化」ということばを耳にしたことがあるでしょうか? 「老化」は年老いていくことですが、「若化」とは若さを取り戻すという意味の新しいことば。
老化を遅らせる、アンチエイジング(老化に抗う)よりも一歩進んだ概念が「若化」なのです。
この「若化」という考え方を取り入れたサプリメントが『セルアクチン』です。加齢によって分泌量が減っていく成長ホルモンを取り戻すように働きかけることで、当院の患者さまたちにも人気のアイテムです。
この度、同じく「若化」に着目した『メトセラN.M.N.』を当院でも販売することとなりました。とくに心身の衰えを実感しやすい50代以上の方にぜひお試しいただきたい「若化」サポートアイテムです。
『メトセラN.M.N.』は医薬品と同等の品質水準を満たしているため、使用前に医師の診察が必須です。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
「若化」サポートのメカニズムや『メトセラN.M.N.』の詳細については、次回のNEWS&TOPICSでくわしくご紹介させていただきます。